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バイクで巡る!小豆島半周の旅① 上陸編

この記事は約2分で読めます。

弟です。今回は小豆島を巡る旅の様子を紹介します。

ルートは下の通りです。

島北側より上陸し、島の見どころをマイバイクで巡る1泊2日の旅。

小豆島めぐりはバイクがおすすめ!

小豆島を巡る手段ですが、個人的にはバイクが一番おすすめです。

理由は以下の通り。

・手頃な大きさの島なのでバイクでも十分回りきれる。

 小豆島は一周約80キロ、観光地が島の南側に集中しているのもあり、原付でも手軽に回れます。

「そうはいっても、バイクってなんか乗るのが怖い」「事故が心配。。。」  

と思ったそこのあなた。

・小豆島は道路が狭いかつカーブが多いため、車で巡るには不向き。

幹線でもそこまで交通量は多くなく、原付でもあまり怖い思いをしない。

島のほとんどの道は片側一車線が確保されており、中心部は比較的走りやすいものの、

山道や海に面した集落の道など、不慣れな観光客が車を運転するには向かない道も多くあります。

自転車で巡るという手もありますが…

・山がちな地形かつ歩道がない道路も多く、気軽に自転車観光、とはいきません。

以上、あくまで個人的見解ですが、小豆島観光はバイクが一番おすすめ!

島中心部の土庄には原付レンタルできるお店もあるみたい。

普段あまりバイクに乗らない人も、是非五感で小豆島を味わってみましょう!

いよいよ小豆島上陸!

今回は岡山の日生港と島の北部・大部港とを結ぶフェリーで上陸します。

小豆島は神戸、姫路、岡山、日生、高松の5ヶ所からフェリーでアクセスでき、橋でつながってない離島としてはとても便利な島です。

他の4つが大都市なので日生発はどうしても地味な選択に思えますが、以前赤穂線でチラリと見えた港の雰囲気が気に入ったので、今回はここから乗船。

日生港。いい港町。

「フェリーひなせ」に乗り込み、いよいよ出港です。

未知の島はもう目前。ワクワクが募る~

次回、バイクで巡る!小豆島半周の旅② ~夕陽と旨い海老~ に続く。

バイクで巡る!小豆島半周の旅②~夕陽と旨い海老と聖地巡礼~ 

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